バスは知本渓を町沿いにさかのぼって行く。バス停から丘を少し上るとホテルがある。
一帯が温泉地で、あちこちから湯煙が立っている。

ホテルは温泉旅館なのだが、日本のような大きな温泉ではない。スパー銭湯の方がはるかに大きくて充実している。
台湾の露天風呂は男女混浴だが水着を着用することが義務付けられており、日本でいえば、温水プールのようなものだ。このホテルは日本の統治時代に根付いた温泉文化の伝統を守っているとかで、日本式の露天風呂もあったが、ホテルから庭に出て、丘を登らなくてはならない。
やはり、温泉は日本が一番だ。